兄と存在しない妹、みゆとの日々を書いたり書かなかったり
 グモング
2008年12月08日 (月) | 編集 |
「今日のテーマはみゆのためにあると言っても過言ではない」
「どんなのかにゃ?」
「いや、でも良く考えると過言かもしれないので虚偽と取られネットで祭られ炎上するかも。どうしよう!?」
「怯えすぎだよ、お兄ちゃん!」
「いや、テレビや新聞でネットは悪の巣窟と断定されていて、その情報を何も考えず鵜呑みした結果、兄は洗脳されてしまいまして」
「なんか悪意を感じるよ、お兄ちゃん!」
「まあそんなわけで洗脳された兄と洗脳されてない妹の日記。今回はトラバテーマです」
「今回は何かにゃ?」
「『君は、猫舌の涙を見る』ということだが」
「意味が分からないよ。なんで普通に言えないかなあ……?」
「簡潔に言うとみゆは猫舌かどうか聞いてるが、そもそもみゆは猫度が非常に高いので愚問と言えよう。みゆは猫舌。終了」
「猫じゃないもん! ちょろっと人より猫っぽいだけだもん!」
「もんもん言うな」
「にゃーにゃー!」
「ややっ、猫度が上がった! 偉いぞ!」(なでなで)
「にゃーにゃー♪」(なでられた意味が分からないが、とりあえず嬉しい)
「で、兄の番だが、兄は猫舌ではない」
「うららましい……うららましいよ、お兄ちゃん! みゆも熱いラーメンとか食べたい!」
「ちょっと頬の内側が熱ででろーんとなるくらいで、兄はヘッチャラだ」
「でろーん!? ヘッチャラの描写が存在してないよ、お兄ちゃん!」
「その状態で食べる熱々の四川坦々麺が、また!」
「熱い+辛いで、お口が地獄絵図だよ!」
「……むう。なんだか腹が減ってきた。どうだろう妹よ、兄と一緒にラーメン屋に行かないか?」
「断る理由はないよ! 一緒に行くよ! 夜のデートだよ! らんららんだよ!」
「そこで共に四川坦々麺をすすろうではないか」
「お口が地獄絵図に!? ……え、えーと、みゆ、お腹いっぱいだから、お兄ちゃん一人で行ってきて?」
「夜のデートは楽しいなあ」
「聞いてないよこの人!?」
 妹を担いで夜の街に出かけました。

「にゃー! やっぱ辛いー! ひにゃー!」
「ひー辛い! うまい! ひー辛い! うまい!」
 店員さんやらお客さんやらに奇異の目で見られた。

コメント
この記事へのコメント
No title
みゆタソの猫舌をペロペロしたいでつ・・・(´Д`;)
2008/12/12(金) 18:40:57 | URL | ああああ #NkOZRVVI[ 編集]
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