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<title>兄と妹</title>
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<description>兄と存在しない妹、みゆとの日々を書いたり書かなかったり</description>
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<title>妹暖房</title>
<description> 「近頃なんだか寒い日が続きますが、こうも寒いと暖房器具が欲しくなりますな」「みゆ！」「はい？」「そんな時は！　じゃじゃじゃじゃ～ん！　みゆを使えばいいよ！」「げっ歯類に耳かじられ青猫の効果音を用いながら、何を言っているのですか」「だからぁ、寒い時はみゆを抱っこすればいいという話なのですだよ！　なぜなら、そうすればお兄ちゃんは暖かい、そしてみゆはお兄ちゃんに抱っこしてもらえてにゃにゃにゃにゃーんっ！
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<![CDATA[ 「近頃なんだか寒い日が続きますが、こうも寒いと暖房器具が欲しくなりますな」<br />「みゆ！」<br />「はい？」<br />「そんな時は！　じゃじゃじゃじゃ～ん！　みゆを使えばいいよ！」<br />「げっ歯類に耳かじられ青猫の効果音を用いながら、何を言っているのですか」<br />「だからぁ、寒い時はみゆを抱っこすればいいという話なのですだよ！　なぜなら、そうすればお兄ちゃんは暖かい、そしてみゆはお兄ちゃんに抱っこしてもらえてにゃにゃにゃにゃーんっ！　ってなるので、みんな幸せで戦争がなくなるのですだよ、あけちくん！」<br />「この女、世界平和を兄妹だけで成し遂げようという魂胆か！？」<br />「そんにゃわけでー、えい♪」<br />　えい、という掛け声と共に妹がぽふりと抱きついてきた。<br />「お兄ちゃん、あったかい？」<br />「暖かいのはいいんだけど、妹の身体に生えている毛が進化した針状の突起が兄をぷすぷす刺しており、痛みのあまり兄は泣きそうだ」<br />「刺してないっていうか、そもそもそんなヤマアラシ変化してないよ！？」<br />「特にそけい部周辺の剛毛が兄の弱点をざくざくと攻める」<br />「生えてないよ？　見るる？」<br />「勘弁してください！」<br />　もう少し恥じらいを持って欲しいと思う。<br />「にゃにを思うか！　こんなのするの、お兄ちゃんだけにだよ！　当ったり前だよ！　当たり前田のクラッカーだよ！」<br />　妹のはずだが、ひょっとしたら目の前の少女は俺より年上なのかもしれない。あと、普通に思考を読むな。それは特殊な技術と知れ。<br />「にゅー。んでんで、お兄ちゃん。結局さ、この冬の暖房器具はどーするの？　やっぱみゆで暖を取るる？」<br />「まあさうですね。とはいえ、それでは凍死の可能性が残るので、基本はすとぅぶを用います」<br />「にゃー♪　ストーブの上で焼くお餅、おいしーよね♪」<br />「電気ストーブなのでできません」<br />「そんにゃー！　こうなったらお兄ちゃんを燃やし、それで餅を焼くしか！」<br />「餅を焼くがために殺されるなんて嫌だぁ！　助けてぇ！」<br />「それが嫌なら石油ストーブでお餅焼いてみゆにあーんってしなさい！」<br />　なんか後半余計なものが付随しているような。<br />「でも今日は寒くて外出るの面倒だから、とりあえず晩御飯はみゆにあーんってしなさい！　合間合間にちゅーもすること！」<br />　最早餅とか関係なくなってきた。<br />「ていうかもう今！　今ちゅーってしなさい！　いま！　はふー！」<br />「なんで興奮しているのですか」<br />「想像しただけではふーはふーってなっちゃったからだよ！」<br />「ふむ。してもいいけど、今したら晩御飯の時はナシね」<br />「そんにゃー！　うにゅにゅ、してほしーけど、晩御飯の時もしてほしい。にゃんという二律背反……！」<br />　何やら懊悩しているので、その隙に電気ストーブON。あたたかい。<br />「にゃっ！　みゆがおーのーしてる最中にストーブで温まるとは何事かー！」<br />「寒くて」<br />「そーゆー時はみゆに抱きつきなさい！」<br />　怒られた。怒られた？<br />「こーやって、こうで……かんせー！　ふにゅー♪」<br />　まず兄に抱きつき、さらに毛布で二人してぐるぐる巻きにすると、妹は満足そうに頬を緩ませた。<br />「暖かいことこの上ないよ、お兄ちゃん！」<br />「動けません」<br />「動けるよ！　びびびびび」<br />「妹が小刻みに震えだした！　そういう意味ではないと知っての犯行か！　しかし負けん気が発揮されたので兄も震えるぞハート！　ぶびびびび」<br />「やるね、お兄ちゃん！　びびびびび」<br />「みゆこそ！　ぶびびびび」<br />「びびびび」<br />「ぶびびびび」<br />「びびー」<br />　震えるだけで休日が終わったという驚愕。 ]]>
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<dc:subject>トラックバックのテーマでうにゃうにゃ</dc:subject>
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<title>所謂電子レンジぱぅわー</title>
<description> 「近頃寒いね、お兄ちゃん」「兄は強い子良い子なので、寒さもヘッチャラなのだ」「じゃあもう全裸で外へ飛び出せばいいよ！」　何がスイッチだったのか皆目検討がつかないが、妹の命令とあらばしかたない。全裸で外へ突撃。「ささささ寒い」　とても寒かったのですぐ戻る。「お兄ちゃんの歯の根が合わないくらいガチガチ言ってる！　でもそんなのよりまず捕まらなかった奇跡にみゆは感謝せずにはいられないよ！」「それよりまず風
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<![CDATA[ 「近頃寒いね、お兄ちゃん」<br />「兄は強い子良い子なので、寒さもヘッチャラなのだ」<br />「じゃあもう全裸で外へ飛び出せばいいよ！」<br />　何がスイッチだったのか皆目検討がつかないが、妹の命令とあらばしかたない。全裸で外へ突撃。<br />「ささささ寒い」<br />　とても寒かったのですぐ戻る。<br />「お兄ちゃんの歯の根が合わないくらいガチガチ言ってる！　でもそんなのよりまず捕まらなかった奇跡にみゆは感謝せずにはいられないよ！」<br />「それよりまず風呂に入れてはくれまいか、愛しい妹よ」<br />「にゃっ！　愛しいって、お兄ちゃんに愛しいって言われちゃった！　ねーねーお兄ちゃん、みゆのことどのくらい愛しい？　地球くらい？」<br />「そんなのどうでもいいからまず兄を風呂へどうか風呂へ。ドアの前で立ち塞がらないで」<br />「みゆの好きさ度合いを語るより大事なことなんてないよ！　なので、まずそれを言うべきだよ！　言わないお兄ちゃんなんてお兄ちゃんの風上にも置けないので風下に置いたはいいが腐乱して困ったですにゃ！」<br />「兄の体温が普通のときに付き合いますのでどうか道を開けてください」<br />「いーから言うの！　みゆのことどのくらい好き？」<br />「えーと、とても好き」<br />「具体的に！」<br />「ハンバーグくらい」<br />「（弱った……！　ハンバーグ、というのはお兄ちゃんの好物の中でもかなり上位にランクインしている代物。だが、決して最上位ではない。しかし、5指には入る代物。みゆはどうすれば……！）」<br />　何やら悩んでいるようなので、その隙にそおっと後ろを通って洗面所へ行こうとしたら見つかった。<br />「にゃー！　みゆがふんとにもーって悩んでるのにそーっと通ろうとするとは何事か！」<br />「兄はもう寒くて寒くて。せめて何か衣服を纏わせてはくれまいか」<br />「にゃ！　お兄ちゃんそのものとも言えるナニかが縮こまっている！　さては、寒いのですにゃ？」<br />「見ないで！」<br />「にゃ……は、恥ずかしがってるお兄ちゃん、可愛い……。写真撮っていい？」<br />「後々弱みになりそうなのでやめて！」<br />「なんでなのにゃー……」<br />「ええと、満足したのなら道を通して欲しいのですが」<br />「それよりお兄ちゃん、いつまでも全裸でいたら風邪ひくよ？　お風呂入ったら？」<br />「なんという、なんという！　だがしかし、文句を全て飲み込んでその提案にはもう頷くしかないくらい寒いので同意する！」<br />「じゃ、どーぞ♪」<br />「うぉぉぉぉ！」<br />　風呂場に突貫、そのままの勢いで浴槽に身を躍らせる！<br />「あ、お兄ちゃん、お風呂水のままだから沸かしておいてね？」<br />「何ィィィィィッ！？」<br />　迫る水！　果たして俺は生き残ることが出来るのか！？<br /><br />「さささささ寒い」<br />「にゃー、こんな寒いのに水風呂なんて寒いに決まってるよ！　ふんとにもう！」<br />　毛布にくるまってガタガタ震える俺を呆れたような顔で見る妹。おのれ、なんたる策士か。<br />「ところでお兄ちゃん、お湯が沸くまでまだ時間あるし、みゆとお話しよ？」<br />「はははははい」<br />「とゆーことで、今回のテーマだよ！　今回は、『お湯の温度はどのくらいが好き？』ってのだけど、お兄ちゃんはどのくらいの温度が好き？」<br />「水風呂でなければ何度でも」<br />「じゃあもう5000度のお湯に浸かればいいよ！」<br />　それはただの拷問です。ていうかその温度じゃ水は蒸発しきってるだろ。<br />「みゆはどのくらいの湯が好みだ？」<br />「ぬるめ！　ぬるーいお風呂で、ゆーっくりするのがみゆは好きー♪　それに加え、一緒にお兄ちゃんとお風呂に入るのであればみゆはもう！　はふーはふー！」<br />「鼻息が怖い」<br />「お兄ちゃん！　お風呂入ろう！」<br />「まだ水です」<br />「ねんりき！　……よし、沸いたよお兄ちゃん！」<br />　また一つ妹がスキルを身につけやがった。次何かあったら、お仕置きと称して兄の身体の血液を沸騰させるに違いない。<br />「早くお風呂入ろーよ、お兄ちゃん」<br />「はいはい」<br />　未来に訪れるであろう拷問に怯えながら、妹と一緒に洗面所へ向かう俺だった。 ]]>
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<dc:subject>トラックバックのテーマでうにゃうにゃ</dc:subject>
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<dc:creator>兄</dc:creator>
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<title>きりもむな</title>
<description> 「ぼちぼち漫画を置く場所がなくなってきたので、久方ぶりに売る本を探していたら、50冊を突破した」「いらない本を買いすぎだよ！　ふんとにもう！　そんなだからいつまで経ってもお金が貯まんないんだよ！　ふんとにもう！」「ふんとに言いすぎ。されはともかく、表紙買いは当たりもあるが外れもあるから致し方ないと思います」「にゅー……ネットで評判見てから買ったら？」「いや、それは。個々人で面白さを感じる箇所は全然違う
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<![CDATA[ 「ぼちぼち漫画を置く場所がなくなってきたので、久方ぶりに売る本を探していたら、50冊を突破した」<br />「いらない本を買いすぎだよ！　ふんとにもう！　そんなだからいつまで経ってもお金が貯まんないんだよ！　ふんとにもう！」<br />「ふんとに言いすぎ。されはともかく、表紙買いは当たりもあるが外れもあるから致し方ないと思います」<br />「にゅー……ネットで評判見てから買ったら？」<br />「いや、それは。個々人で面白さを感じる箇所は全然違うからな。誰かが面白いと思っても、兄がそう思わなければ全く意味がない」<br />「じゃー、やっぱ表紙買いし続けるの？」<br />「まぁね。しかし案ずるな、みゆ！　例え全体の8割がダメだろうとも、残りの2割が面白い、もしくは兄の心の琴線に触れれば全く問題ないので大丈夫！」<br />「でも、売る本50冊以上あるんだよね？」<br />「いやはや、なかなか当たりを引くのは難しい」<br />「ダメじゃん」<br />「いやはや」<br />「にゃー！　そんなじゃダメだよ！　買い方の改正を要求するよ！」<br />「ほう、そいつは興味深い。例えば、どんな具合に？」<br />「んーとね、続き物だけ買うの！　めいあん！」<br />「不許可」<br />「にゃー！　なんで！？」<br />「新しいのも欲しい。モチロン気に入った作家さんの新作は買うが、そうでなくて、全く知らない新人さんの漫画も当たる可能性があるので」<br />「ぐにゅにゅ……」<br />「それに、当たりを引いた時の嬉しさと言ったら！」<br />「回転ねこ娘！」<br />「なんとぉ！？」<br />　いきなり妹がきりもみながらこちらに飛んで来たので吹き飛ぶ。<br />「もー！　お金がなくなったらみゆとデート行くお金が足りなくなるでしょ！？」<br />「え、いや、あの、それよりなんで回転ねこ娘を？」<br />「口じゃ勝てない気がしたからだよ！」<br />　そこまではっきり言われたら何も反論できない。<br />「とにかく、しばらくお兄ちゃんは漫画買うの禁止！」<br />「そんなぁ！」<br />「それが嫌なら、みゆとデートすること！」<br />「ぬう……仕方ない。じゃあ今度デートしましょう」<br />「やっにゃー！　みゆ、超おめかしするよ、ちょー！」<br />「漫画喫茶とか行きますか」<br />「回転ねこ娘！」<br />「なんとぉ！？」<br />　また吹き飛ぶ羽目に。 ]]>
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<dc:subject>妄想妹</dc:subject>
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<dc:creator>兄</dc:creator>
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<title>明日にでも買いに行く</title>
<description> 「みゆぅぅぅぅぅぅっ！」「にゃにゃっ！？　泣きながらみゆのお膝に顔から滑り込んできたお兄ちゃん、どうしたの？」「さっき突然ヘッドホンから聞こえてくる音がおかしくなったんだ！」「ええっ！？　耳がおかしくなったの？」「……い、いや、違います」「なんでなのにゃー……」　妹はどうして兄の身体が故障してないと残念がるのでしょうか。「で、色々調べた結果、ヘッドホンがだめになってるようなのです」「そなの？」「残念な
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<![CDATA[ 「みゆぅぅぅぅぅぅっ！」<br />「にゃにゃっ！？　泣きながらみゆのお膝に顔から滑り込んできたお兄ちゃん、どうしたの？」<br />「さっき突然ヘッドホンから聞こえてくる音がおかしくなったんだ！」<br />「ええっ！？　耳がおかしくなったの？」<br />「……い、いや、違います」<br />「なんでなのにゃー……」<br />　妹はどうして兄の身体が故障してないと残念がるのでしょうか。<br />「で、色々調べた結果、ヘッドホンがだめになってるようなのです」<br />「そなの？」<br />「残念ながら。結構高かったんだけどなー」<br />「どのくらいもったの？」<br />「ええと……10年以上？」<br />「じゅーぶん元取ってるよ！」<br />「高いだけあって結構丈夫でしたが、限界のようで。とりあえず代わりのヘッドホンはありますが、こちらは少々締め付けが強く、長時間してると耳やら頭やら痛くなってダメなのです」<br />「ふにゅー。んじゃ、今度また新しいヘッドホン買いに行こ？」<br />「お金がなぁ」<br />「必要なお金だよ！」<br />「むぅ。しょうがない、そこまでみゆが言うなら買ってやろう」<br />「お兄ちゃんのためなのにぃ……」<br />「木の葉隠れ！」<br />「にゃにぃ！？　お兄ちゃんが誤魔化すため木の葉隠れって言ったはいいが、木の葉を忘れ右往左往している！　あ、泣いた」<br />「葉っぱ、葉っぱぁ……」<br />「もはや妖怪そのものと言っても過言はないよ、お兄ちゃん！」<br />　嫌な太鼓判を押されたものだ。 ]]>
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<dc:subject>妄想妹</dc:subject>
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<dc:creator>兄</dc:creator>
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<title>いつも隣に死の恐怖</title>
<description> 「庭で蜂が飛び回っております」「にわにわにわにわとりがにわわー！」「ひぃ！　庭という言葉に触発され、妹が早口言葉を言おうとしたが、失敗したため錯乱状態に！」「そして、ごわには五羽ごわとりがいるよ」「吉田戦車？」「にゃー♪」「錯乱してなかったので話を戻す。外出しようとしたら庭で蜂がぶんぶん飛び回ってており、兄は大変怖くて出かけられない！」「そんな弱腰じゃだめだよ！　おーいえーすって言えば蜂も逃げるよ
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<![CDATA[ 「庭で蜂が飛び回っております」<br />「にわにわにわにわとりがにわわー！」<br />「ひぃ！　庭という言葉に触発され、妹が早口言葉を言おうとしたが、失敗したため錯乱状態に！」<br />「そして、ごわには五羽ごわとりがいるよ」<br />「吉田戦車？」<br />「にゃー♪」<br />「錯乱してなかったので話を戻す。外出しようとしたら庭で蜂がぶんぶん飛び回ってており、兄は大変怖くて出かけられない！」<br />「そんな弱腰じゃだめだよ！　おーいえーすって言えば蜂も逃げるよ！」<br />「なんで外人が感じてる風味？」<br />「お、おっぱいがぼいんぼいんじゃなくても、おーいえーすくらい言えるんだからねっ！」<br />「そしてなぜツンデレ風味？」<br />「手を変え品を変えお兄ちゃんを篭絡させるのですだよ！　した？」<br />「兄は普通の妹が好きだなあ」<br />「にゃんと！　プロポーズされましたですにゃ！」<br />　してねぇ。<br />「……し、幸せにしてね、お兄ちゃん？」<br />　してないのだけど、恥ずかしそうにおずおずと兄の手を握る妹の顔を見てたら、どうでもいいように思えてくる。<br />「兄としては全然構わないのだけど、日本国憲法で禁止されています」<br />「そんにゃー！　おにょれ法律、こうなったらみゆが法律を改正し、兄妹結婚うっふんあっはん法を成立させるよ！　もしくは国会議事堂粉砕して法律とか関係なくす」<br />「それより兄に耳掃除してくれまいか」<br />「にゃあ！　お任せだよ、お兄ちゃん！」<br />　放っておいては教科書に載るレベルの犯罪を犯しそうだったので、どうにか興味を逸らす。<br />「ほじほじ。気持ちいーい？　お兄ちゃん」<br />「太ももがすべすべで大変心地よい」<br />「やんやん♪　そーゆー意味じゃないのに♪　そんなえっちなお兄ちゃんはこうだ！」<br />「ひぎゃあっ」<br />　鼓膜を棒状の何かで突つかれたような！<br />「鼓膜粉砕ぎりぎりアタックだよ！」<br />「どうして耳掃除で死の恐怖と戦わなければならないのか！」<br />「お手軽にスリル満点の恐怖を味わえて、お兄ちゃんらっきー♪」<br />　どうしてもそうは思えない。 ]]>
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<dc:subject>妄想妹</dc:subject>
<dc:date>2009-11-07T18:17:59+09:00</dc:date>
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